確かな信頼性
住宅での長期使用実績No.1!
1993年に国内初の住宅用ソーラー発電システムを販売開始しており、2014年3月時点で 住宅での長期使用実績No.1です。
また、京セラは、1984年に太陽光発電を世に知らしめるべく「佐倉ソーラーエネルギーセンター」を設立、同センターに設置された多結晶シリコン型の太陽光発電システムは現在も稼動し続けており、 当時からの高い技術と長期信頼性を実証しています。
世界で初めて、太陽電池での「長期連続試験」認証!
製品の安全と品質に関して、世界有数の第三者認証機関、テュフ ラインランド(本社ドイツ)が、太陽電池性能品質テストとして実施する「長期連続試験」において、世界 で初めて、京セラの多結晶シリコン型太陽電池モジュールが認証されました。2011年1月認証。
「長期連続試験」は
一般的な国際基準であるIEC(国際電気標準会議)よりもさらに厳しい条件下で、
約1年にわたり連続した試験を行う総合的な太陽電池性能品質テストになります。
耐PID試験で出力低下ゼロ!
ドイツの国際研究機関、フラウンホーファー研究機構の耐PID試験において、京セラの太陽電池は発電効率が低下しなかったことが、実証されました。
また、さらにより条件が過酷なアメリカの太陽電池試験機関、ピーブイ エボリューション ラブズの試験もクリアしています。
「耐PID(=Potential Induced Degradation)試験」は、直流電圧1,000V、温度50℃、湿度50%の環境下に48時間置き、初期の出力に対するモジュールの出力低下率を比較。 ピーブイ エボリューション ラブズの試験は、加圧電圧±1,000V、温度85℃、湿度85%の環境下に600時間置き、初期の出力に対するモジュールの出力低下率を比較。